サーティワンのドライアイスは終了?2026年の保冷剤・無料時間・料金を徹底解説
サーティワン アイスクリームで持ち帰りをするとき、これまで当たり前のように利用していたドライアイス。2026年10月現在、その提供サービスはどうなっているのでしょうか。結論からいうと、サーティワンでは2026年2月2日から、持ち帰り時のドライアイスをアイスクリーム用保冷剤へ順次切り替えています。2月13日には運営会社のB-R サーティワンアイスクリームが公式サイトで変更を発表しました。
気になるのは、保冷剤が無料でもらえる時間や追加料金、アイスが溶けずに持ち帰れる時間です。公式案内では、保冷剤は30分まで無料。バラエティボックスの場合、1時間は50円、2時間は80円の追加料金で、最大2時間まで持ち帰りに対応しています。ドライアイスから保冷剤へ変わった理由や、店舗・商品による注意点も含め、購入前に押さえておきたい最新情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- ドライアイスの現状:2026年2月2日から、持ち帰り用の保冷サービスをアイスクリーム用保冷剤へ順次切り替え。
- 無料時間と料金:保冷剤は30分まで無料。バラエティボックスは1時間50円、2時間80円が追加料金の目安。
- 持ち帰り時間:公式案内では最大2時間。マイナス18℃の温度帯で保冷する機能を備えた専用保冷剤が使われている。
【結論】サーティワンのドライアイスは現在どうなった?
2026年10月現在、サーティワンの持ち帰り用保冷サービスは、従来のドライアイスからアイスクリーム用保冷剤への切り替えが進んでいます。2026年2月13日付の公式発表では、同月2日から順次切り替えていることが明らかにされました。
そのため、以前のようにドライアイスを無料でもらえるかどうかを気にするよりも、現在提供されている保冷剤の無料時間と料金を確認することが大切です。
公式サイトの「よくあるご質問」には、持ち帰り客へのサービスとして、アイスクリーム用保冷剤を30分まで無料で提供すると記載されています。短時間で自宅に戻る場合は、基本的にこの無料サービスを利用できます。
ただし、すべての商品に保冷剤を入れて持ち帰れるわけではありません。公式FAQでは、アイスクリームドリンクやアイスクリームクレープなど、保冷剤を入れて持ち帰ることができない商品もあると案内されています。
なお、ドライアイスから保冷剤への変更は、単に呼び方や包装を変えたという話ではありません。持ち帰り需要が増えるなか、冷却資材の安定供給を確保するためのサービス変更です。

【公式発表】2026年2月に切り替えた理由はドライアイスの供給不安
サーティワンがドライアイスから保冷剤へ切り替えた背景には、ドライアイスの供給状況と、持ち帰り商品の需要増加があります。
B-R サーティワンアイスクリームが2026年2月13日に公表した「アイスクリーム用保冷剤への切り替えについて」では、ドライアイスの供給が不安定になっていることや、持ち帰り商品の需要増加を踏まえ、将来的に安定した供給と継続的な対応が可能な保冷剤を採用したと説明しています。
つまり、今回の変更で重視されたのは、店舗が必要とする保冷資材を安定的に確保し、持ち帰りサービスを継続できる体制を整えることです。
J-CASTニュースの取材報道でも、運営会社側は変更理由について、ドライアイスの不安定な供給状況とテイクアウト需要の増加を挙げ、コストを理由とした変更ではないと説明しています。
保冷剤への切り替えは突然決まったわけでもありません。同報道によると、2024年12月から一部店舗で試験導入が始まり、保冷性能などを確認したうえで、2026年2月2日から全国での運用が展開されました。
従来のドライアイスは非常に低い温度で冷却できる一方、供給状況に左右される資材です。店舗数が多く、全国で同じような持ち帰りサービスを提供するチェーンにとって、安定供給はサービス品質を支える重要な条件になります。
一方、消費者が最も気にするのは、変更の理由そのものより「夏でも本当に溶けないのか」という点でしょう。公式発表では、採用した保冷剤について、盛夏期でも最大2時間の持ち帰り中に、おいしく食べられる温度を保つことが可能と説明しています。
【無料時間と料金】30分無料、1時間50円、2時間80円が目安
サーティワンの持ち帰りで確認しておきたいのが、保冷剤の無料時間と追加料金です。公式サイトのバラエティボックス案内では、保冷剤は30分まで無料で、1時間以降は追加料金がかかると記載されています。
料金を整理すると、バラエティボックスでは30分まで無料、1時間は50円、2時間は80円です。以前のドライアイス料金を調べている人も多いようですが、2026年の現行サービスでは、保冷剤の料金として把握しておく必要があります。
| 項目 | 料金・条件 | 確認しておきたいポイント |
|---|---|---|
| 30分まで | 無料 | 短時間の持ち帰り向け |
| 1時間 | 50円 | 無料時間を超える場合の目安 |
| 2時間 | 80円 | 公式案内に記載された最大持ち帰り時間 |
| 保冷剤の性能 | マイナス18℃の温度帯で保冷 | アイスクリーム用に設計された保冷剤を使用 |
| 対象商品 | 商品によって異なる | ドリンクやクレープなどは対応できない場合がある |
※料金はサーティワン公式サイトのバラエティボックス案内に基づきます。ほかの商品についても同じ条件が適用されるとは限らないため、購入時に店舗で確認してください。
ここで注意したいのは、「30分無料」という条件が、すべての商品や持ち帰り方法に無条件で適用されると考えないことです。公式FAQには保冷剤を入れて持ち帰れない商品が明記されているため、通常のアイスクリームとドリンク類などを同じ扱いにすることはできません。
また、料金の表示を見て、現在もドライアイスを購入できると判断するのは早計です。現在の公式案内で示されているのは、アイスクリーム用保冷剤を使った持ち帰りサービスです。古い記事にあるドライアイスの料金情報と、現在のサービス内容は分けて考えましょう。

【持ち帰りは何時間まで?】マイナス18℃の保冷剤で最大2時間
サーティワンのアイスを持ち帰る場合、目安となる時間は最大2時間です。公式のバラエティボックス案内では、アイスクリーム用保冷剤を入れることで、2時間まで持ち帰りができると説明されています。
採用された保冷剤は、マイナス18℃の温度帯で保冷する機能を持っています。公式発表では、一部店舗で1年を超える試験導入を実施し、保冷性能を確認したうえで全国での運用を始めたとしています。
ただし、「最大2時間」という数字は、どんな環境でも必ず同じ状態を保てるという意味ではありません。外気温や直射日光、移動中の置き場所などによって、実際の状態は変わり得ます。特に夏場は、保冷剤が入っているからといって、炎天下の車内に長時間置くことは避けたいところです。
持ち帰り時間を考える際は、店から自宅までの移動だけでなく、途中の買い物や寄り道も含めて計画するのがポイントです。帰宅まで30分程度なら無料サービスの範囲内に収まりやすい一方、1時間以上かかる場合は、購入時に必要な保冷時間を伝えておくとスムーズです。
また、2時間を超える移動を予定している場合は、公式の持ち帰り時間の上限を踏まえ、購入時間や受け取り場所を見直すことをおすすめします。保冷バッグを補助的に利用する方法もありますが、それによって公式の最大持ち帰り時間を超えても品質が保たれると保証されるわけではありません。
【店舗による違いは?】バラエティボックスやアイスケーキの注意点
「サーティワンのドライアイスは店舗によって違うのか」という疑問については、現在の基本方針と、商品ごとの提供条件を分けて考える必要があります。
2026年2月の公式発表では、保冷剤への切り替えを順次進め、全国で運用を開始したと説明されています。そのため、現在の持ち帰りサービスを調べる際は、ドライアイスが残っているかどうかよりも、保冷剤を利用できる商品か、希望する持ち帰り時間に対応できるかを確認するほうが実用的です。
特にバラエティボックスは、公式ページに持ち帰り時間と保冷剤の料金が具体的に記載されています。4個入り、6個入り、8個入り、12個入りから選べるため、家族で食べる場合や手土産にする場合にも使いやすい商品です。
一方、アイスクリームケーキについては、予約や受け取り方法を含め、利用する店舗に確認しておくと安心です。通常のカップ入りアイスと同じ条件がすべての持ち帰り商品に適用されるとは限りません。
さらに、公式FAQでは、アイスクリームドリンクやアイスクリームクレープなど、アイスクリーム用保冷剤を入れて持ち帰れない商品もあると案内しています。購入する商品が決まっている場合は、注文時に保冷剤の利用可否と料金を確認するのが確実です。
店舗による価格の違いにも注意しましょう。バラエティボックスの公式ページには、一部店舗では商品価格が異なるとの注記があります。ただし、これは商品価格についての記載であり、保冷剤の追加料金が全店舗で異なると明示しているわけではありません。別の商品や特殊な店舗を利用する場合は、料金を個別に確認してください。

【ドライアイスの代わり】保冷剤への変更で失敗しない持ち帰り方
ドライアイスから保冷剤に変わったことで、夏場の持ち帰りに不安を感じる人もいるでしょう。実際、J-CASTニュースの報道では、SNS上で保冷力を心配する反応が紹介されています。
こうした不安に対して、サーティワンは、保冷剤の検討にあたり試験導入を行い、盛夏期でも最大2時間までの持ち帰りに対応できる保冷性能を確認したと説明しています。変更後のサービスを利用する際は、この公式案内を基本に、移動時間や環境に合わせて準備することが大切です。
失敗を避けるために、次のポイントを押さえておきましょう。
- 帰宅までの時間を先に計算する:30分以内で帰れるのか、1時間以上かかるのかを考え、必要な保冷時間を注文時に伝えます。
- 寄り道をできるだけ減らす:購入後はなるべく早く帰宅し、アイスを高温の場所に放置しないようにします。
- 保冷バッグを補助的に活用する:外気の影響を抑えるために役立つ場合がありますが、最大2時間という公式の目安を超えることを前提にしないでください。
- 長距離の持ち帰りは事前に相談する:2時間を超える移動が必要なら、受け取り時間や購入する店舗を見直しましょう。
- 商品ごとの条件を確認する:アイスクリームケーキやドリンクなど、通常のバラエティボックスとは条件が異なる商品もあります。
保冷剤への切り替えは、冷却性能だけを比較すればよい問題ではありません。安定して供給できる資材を使いながら、購入者が予定に合わせて持ち帰れることも、サービスの重要な要素です。
そのうえで、保冷剤の性能に過度な期待を寄せず、公式に案内されている時間内で持ち帰ることが、アイスのおいしさを保つための基本になります。
【31 ドライアイス】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:サーティワンのドライアイスは2026年現在も無料でもらえますか?
A1:2026年2月2日から、従来のドライアイスによる持ち帰りサービスはアイスクリーム用保冷剤へ順次切り替えられています。現在の公式案内では、保冷剤が30分まで無料です。
Q2:サーティワンの保冷剤は1時間・2時間でいくらかかりますか?
A2:公式のバラエティボックス案内では、30分まで無料、1時間は50円、2時間は80円です。ほかの商品については、購入時に店舗へ確認してください。
Q3:サーティワンのアイスは何時間まで持ち帰れますか?
A3:公式のバラエティボックス案内では最大2時間です。保冷剤はマイナス18℃の温度帯で保冷する機能を持っていますが、移動環境によって状態が変わる可能性があるため、購入後はできるだけ早く帰宅しましょう。
まとめ:今後の動向と失敗しないための判断基準
サーティワンのドライアイスは、2026年2月2日からアイスクリーム用保冷剤への切り替えが進み、同月13日に公式発表が行われました。背景には、ドライアイスの供給不安定化と持ち帰り需要の増加があります。
現在の基本情報は、保冷剤が30分まで無料、バラエティボックスでは1時間50円、2時間80円、持ち帰りは最大2時間というものです。保冷剤はマイナス18℃の温度帯で保冷する機能を備え、公式は盛夏期でも最大2時間の持ち帰りに対応できると説明しています。
購入前に最も大切なのは、ドライアイスがあるかどうかだけに注目するのではなく、帰宅までの時間、保冷剤の追加料金、購入する商品の対応条件をまとめて確認することです。短時間の持ち帰りなら無料サービスを活用し、移動に時間がかかる場合は事前に店舗へ相談する。こうした準備が、サーティワンのアイスをおいしく楽しむための現実的な方法です。 (出典: 31 ドライ アイス(Yahoo!ニュース))