オリジナルカップヌードルの作り方は?横浜の料金・予約・所要時間を2026年最新徹底解説
自分で描いたカップに好きなスープと具材を組み合わせ、世界にひとつだけのカップヌードルを作れる体験が、横浜の「カップヌードルミュージアム 横浜」にある「マイカップヌードルファクトリー」です。日清食品グループが運営するこの体験型施設では、4種類のスープと12種類の具材から自分好みの組み合わせを選べます。
2026年10月は、横浜の同ミュージアムの開館15周年を記念した数量限定の「ボックスパッケージ」も登場。体験料金は1食500円で、高校生以下は入館無料ですが、体験には別途料金がかかります。予約なしでも当日参加できる可能性はあるものの、整理券がなくなる場合もあるため、事前に参加方法を把握しておくことが大切です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 作れる場所:神奈川県横浜市の「カップヌードルミュージアム 横浜」3階にあるマイカップヌードルファクトリー。
- 料金と所要時間:1食500円、完成までの目安は約45分。入館料は大人500円、高校生以下は無料。
- 作り方と予約:カップをデザインし、4種類のスープから1つ、12種類の具材から4つを選択。事前予約または当日配布の整理券で参加できます。
【2026年最新】オリジナルカップヌードルはどこで作れる?
オリジナルカップヌードルを作れる代表的な施設が、神奈川県横浜市中区新港にある「カップヌードルミュージアム 横浜」です。体験プログラムの正式名称は「マイカップヌードルファクトリー」。自分でデザインしたカップに麺を入れ、スープと具材を選び、オリジナルの一杯を完成させます。
日清食品の創業者・安藤百福の発明や創造的思考を紹介するミュージアムのなかでも、実際に手を動かして楽しめる人気アトラクションのひとつです。カップのデザインから味の組み合わせまで自分で決められるため、子ども連れの家族はもちろん、友人同士やカップヌードル好きの大人にも向いています。
2026年10月は15周年記念のボックスパッケージが登場
日清食品グループの2026年9月28日付の発表によると、カップヌードルミュージアム 横浜は同年9月17日に開館15周年を迎えました。これを記念し、10月1日から、持ち帰り用の「ボックスパッケージ」が15万個限定で提供されています。
通常は空気で膨らませるエアパッケージに入れて持ち帰りますが、記念仕様は折り紙のように組み立てる箱型です。内側には、スケートボードを楽しむ忍者やスマートフォンで自撮りをする着物姿の女性など、日本の過去と現在を組み合わせた浮世絵風のイラストが描かれています。
公式発表では、ボックスパッケージによる追加料金はありません。ただし、15万個限定のため、予定数量に達すると提供終了となります。訪問日にも配布されているとは限らないので、記念パッケージを目当てにする場合は、最新の施設案内を確認しておくと安心です。

【作り方を解説】カップのデザインから完成までの流れ
マイカップヌードルファクトリーの工程は、カップの購入、デザイン、麺のセット、スープと具材の選択、包装という順番です。難しい調理技術は必要なく、スタッフが担当する工程もあるため、初めてでも参加しやすい内容になっています。
ステップ1:専用カップを購入する
まず、自動販売機で専用カップを購入します。自分で絵を描くため、最初から完成した商品を選ぶのではなく、白いカップを自分好みに仕上げていくのが体験のスタートです。
ステップ2:オリジナルカップのデザインを描く
手をきれいにしたら、カップの側面にイラストや文字を描きます。好きなキャラクター風の絵、名前、記念日、メッセージなど、発想次第でさまざまなデザインが考えられます。
きれいに描くことだけが目的ではありません。旅行の日付や一緒に訪れた人の名前を入れれば、あとから見返したときに思い出がよみがえる記念品になります。デザインに迷いそうな人は、事前に描きたいモチーフや配色を考えておくと、現地で慌てずに済みます。
ステップ3:麺をセットし、スープと具材を選ぶ
デザインが終わったら、カップに麺をセットします。その後、4種類のスープから1つ、12種類の具材から4つを選択。味の組み合わせを決める工程は、オリジナルカップヌードル作りの大きな楽しみです。
選べるのは麺1種類と決められたスープ・具材の組み合わせであり、麺そのものを自由に変更したり、好きな食材を持ち込んだりする仕組みではありません。限られた選択肢のなかで、自分らしい味を作る体験です。
ステップ4:ふたと包装を仕上げて完成
スープと具材を決めたあとは、ふたを閉じ、シュリンク包装を施します。この2工程はスタッフが担当します。最後に持ち帰り用のパッケージに入れれば完成です。
通常のエアパッケージは空気で膨らませるため、持ち運ぶ際にカップがつぶれにくい仕組みです。2026年10月からの記念ボックスパッケージは、組み立てる楽しさも加わった仕様になっています。
【味の選び方】スープ4種類とトッピング12種類を徹底解説
日清食品グループの公式案内によると、味の組み合わせは合計5,460通りです。スープを選ぶだけでなく、4つの具材をどのように組み合わせるかによって、完成した一杯の印象が変わります。
選べるスープは定番の4種類
- カップヌードル:おなじみのしょうゆ系の味わいを楽しみたい人向け。
- カップヌードル カレー:カレーの風味と具材の組み合わせを楽しみたい人向け。
- シーフードヌードル:シーフード系のうまみが好みの人向け。
- チリトマトヌードル:トマトの風味とピリッとした味わいを楽しみたい人向け。
スープは4種類のなかから1つを選びます。複数のスープを混ぜて独自のスープを作る方式ではありません。どれを選ぶか迷ったら、普段からよく食べる味を選ぶのが基本です。いつもと違う組み合わせを楽しみたい場合は、スープを先に決めてから具材を選ぶと考えやすくなります。
具材は12種類から4つを選択
公式サイトに掲載されている具材の例は、ひよこちゃんナルト、ガーリックチップ、インゲン、チェダーチーズ、カニ風味カマボコ、コーン、キムチ、エビ、タマゴ、ネギ、謎肉、大豆チャーシューです。大豆チャーシューは期間限定の具材として掲載されています。
ただし、具材の内容は予告なく変更されることがあります。特に期間限定の具材は、訪問日によって選べるものが異なる可能性があります。上記の一覧は公式案内に掲載された内容をもとにしており、当日の提供内容を保証するものではありません。
具材選びで失敗しない3つのコツ
- 好きな味を優先する:コーンやタマゴなど、普段から好きな具材を中心に選ぶと満足度を高めやすくなります。
- スープとの相性を考える:カレーにはチーズ、チリトマトにはキムチなど、自分の好みに合わせて組み合わせを考えるのも楽しみ方のひとつです。
- 同じ具材を複数回選ぶ方法もある:公式FAQによると、4つすべてを同じ具材にすることも可能です。お気に入りの具材を多めに入れたい人にも選択の余地があります。
5,460通りという数字は、スープ4種類と、12種類から重複を許して4つ選ぶ組み合わせを掛け合わせたものです。具材を選ぶ順番だけで組み合わせを水増しした数字ではありません。自分の好みに合わせて4つを選ぶこと自体が、この体験の面白さにつながっています。
なお、食物アレルギーがある場合は、スープや具材だけでなく麺も含めたアレルゲン情報を確認してください。公式案内では、落花生を使用したスープを同じカウンターで提供していることも説明されています。アレルギーのある人は、訪問前に最新の情報を確認することが大切です。

【料金・予約方法】入館料と体験費用はいくら?
オリジナルカップヌードル作りでは、ミュージアムへの入館料と体験料金を分けて考える必要があります。大人は入館料500円に体験料金500円が加わり、1食を作る場合の基本的な合計は1,000円です。高校生以下は入館無料ですが、通常の体験料金は必要です。
| 項目 | 料金・時間 | 注意点 |
|---|---|---|
| 大人の入館料 | 500円 | 大学生以上が対象 |
| 高校生以下の入館料 | 無料 | 体験料金は別途必要 |
| オリジナルカップヌードル作り | 1食500円 | 通常は1人1個まで |
| 大人1人・1食の場合 | 合計1,000円 | 入館料と体験料金の合計 |
| 高校生以下1人・1食の場合 | 合計500円 | 入館料無料、体験料金のみ |
| 体験の所要時間 | 約45分 | 完成までの目安。混雑状況で変動 |
上記は通常の個人利用を想定した料金の目安です。小・中・高等学校の学校教育で利用する場合は、公式案内上、体験料金が無料となる取り扱いがあります。団体利用や学校行事で訪れる場合は、一般の個人利用と条件が異なるため、事前に施設へ確認してください。
予約方法は事前予約と当日整理券の2通り
マイカップヌードルファクトリーを利用するには、事前にオンラインで「マイカップヌードルファクトリー利用券つき入館券」を購入するか、当日配布される整理券を受け取る必要があります。
事前予約の場合は、公式のオンラインチケット販売ページで希望日時を選び、利用券つき入館券を購入します。2026年9月28日付の日清食品グループの発表では、希望日の前日23時59分まで購入可能とされています。ただし、予定枚数に達すると締め切り前でも販売終了となり、当日分のオンライン販売はありません。
当日受付の場合は、入館後、参加枠に空きがあれば先着順で整理券を受け取れます。希望時間を選べる場合もありますが、混雑日には整理券が早くなくなる可能性があります。特に休日や連休、学校団体の利用が多い日は、当日参加だけをあてにせず、事前予約を検討するのがおすすめです。
ここで注意したいのが、ミュージアムの入館そのものと体験の予約は別だという点です。展示を見るための入館に予約は必要ありませんが、オリジナルカップヌードル作りには整理券または利用券つき入館券が必要です。また、入館料のみのチケットは事前販売されていないため、予約画面で購入する券の種類を間違えないようにしましょう。
【アクセス・所要時間】横浜観光に組み込むなら?
カップヌードルミュージアム 横浜の所在地は、神奈川県横浜市中区新港2-3-4です。みなとみらいエリアに位置しており、周辺の観光スポットと組み合わせて訪問しやすい立地です。
- みなとみらい線「みなとみらい駅」:徒歩約8分。
- みなとみらい線「馬車道駅」:徒歩約8分。
- JR・市営地下鉄「桜木町駅」:徒歩約12分。
- YOKOHAMA AIR CABIN「運河パーク駅」:徒歩約5分。
- 路線バス:ベイサイドブルーの「カップヌードルパーク・ハンマーヘッド入口」停留所から徒歩約3分。
開館時間は10時から18時までで、入館は17時までです。休館日は火曜日で、祝日の場合は翌日が休館となるほか、年末年始も休館します。臨時の変更がある場合もあるため、出発前に公式の運営カレンダーを確認してください。
体験そのものは約45分、館内見学を含めると余裕が必要
公式サイトが示すマイカップヌードルファクトリーの所要時間は、完成までの目安で約45分です。一方、ミュージアムの公式FAQでは、展示ホールの見学だけでも約1時間が目安とされています。
そのため、オリジナルカップヌードル作りだけを目的にする場合でも、移動や受付、待ち時間を含めて余裕を持った計画を立てると安心です。展示もじっくり見たい場合は、全体で2時間前後、混雑や食事を含めるならさらに余裕を見込むと、時間に追われにくくなります。
車で訪れる場合、館内駐車場は40台で、入館チケットの提示により最初の1時間は無料、それ以降は30分ごとに250円です。駐車台数には限りがあり、19時以降は出庫できません。公共交通機関を利用できるなら、電車での訪問が計画しやすいでしょう。

【体験の実態】オリジナルカップヌードルは誰におすすめ?
この体験の特徴は、単に具材を選ぶだけではなく、カップの外観と中身の両方を自分で決められることです。完成品は食べるための商品であると同時に、自分で描いたデザインや訪問の思い出を残せる記念品にもなります。
一方で、完全に自由な調理体験を想像していると、実際の内容との違いを感じるかもしれません。麺は1種類で、スープは4種類から1つ、具材は12種類から4つを選ぶ形式です。調理工程の一部はスタッフが担当するため、家庭で麺を打ったり、スープを一から作ったりする体験ではありません。
こんな人に向いている
- 自分だけのデザインを形にしたい人。
- 家族や友人と一緒に、短時間で参加できる体験を探している人。
- 横浜観光で、食べ物やものづくりに関係する思い出を作りたい人。
- カップヌードルが好きで、具材の組み合わせを考えるのが楽しい人。
- 子どもと一緒に、食文化や商品づくりに触れたい人。
事前に知っておきたい注意点
- 予約なしの場合、混雑によっては当日参加できない可能性があります。
- デザインや具材をじっくり選びたい人は、時間に余裕を持つ必要があります。
- 具材の種類は変更されることがあり、希望する具材が必ずあるとは限りません。
- アレルギーがある場合は、公式のアレルゲン情報を事前に確認する必要があります。
- 持ち帰ったカップヌードルは、公式FAQで作った日から1か月以内を目安に食べるよう案内されています。
【プロの結論】満足度を左右するのは予約と事前準備
オリジナルカップヌードル作りは、料金の安さだけで評価するよりも、デザインから味の選択まで自分で参加できる点に価値があります。大人1人でも基本料金は1,000円で、完成までの目安は約45分。家族や友人との思い出づくりを兼ねた横浜観光として、計画に組み込みやすい体験です。
失敗を避けるポイントは、第一に体験枠を確保すること、第二に描きたいデザインをある程度考えておくこと、第三にアレルギーや具材の提供状況を確認することです。特に休日は、現地に到着してから整理券を探すより、事前に利用券つき入館券を確保しておくほうが予定を立てやすくなります。
【オリジナルカップヌードル】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:オリジナルカップヌードルは予約なしでも作れますか?
A1:当日の参加枠に空きがあれば、入館後に先着順で配布される整理券で体験できます。ただし、整理券がなくなる場合があるため、確実性を高めたいなら、事前に公式オンラインチケットで利用券つき入館券を購入する方法がおすすめです。
Q2:オリジナルカップヌードル作りの料金はいくらですか?
A2:体験料金は1食500円です。入館料は大人500円、高校生以下は無料なので、大人が1食作る場合は合計1,000円、高校生以下は通常500円が目安です。記念ボックスパッケージに追加料金はありません。
Q3:オリジナルカップヌードルの完成まで何分かかりますか?
A3:公式案内では約45分が目安です。ただし、受付や混雑による待ち時間は別に考える必要があります。館内展示も見学するなら、全体で2時間前後を見込むと予定を組みやすくなります。
まとめ:2026年にオリジナルカップヌードルを楽しむための準備
オリジナルカップヌードルは、カップヌードルミュージアム 横浜の「マイカップヌードルファクトリー」で体験できます。自分でカップをデザインし、4種類のスープと12種類の具材から好みの組み合わせを選べるのが魅力です。体験料金は1食500円、完成までの所要時間は約45分が目安となっています。
2026年10月は、開館15周年を記念した15万個限定のボックスパッケージも登場しています。通常の入館料や体験料金に加算されない点も魅力ですが、数量限定のため提供状況には注意が必要です。
初めて訪れるなら、オンラインで利用券つき入館券を確保し、デザイン案と具材の組み合わせを考えておくのが効率的です。アクセスや開館時間、当日の提供内容を公式情報で確認しておけば、横浜観光のなかで自分だけの一杯を作る時間を、より充実したものにできるでしょう。 (出典: オリジナル カップ ヌードル(Yahoo!ニュース))