カップヌードルCM曲の歴代一覧!2026年最新と懐かしの名曲・歌手を徹底解説
カップヌードルのCM曲といえば、浜田省吾の「風を感じて」やHOUND DOGの「ff(フォルティシモ)」といった懐かしい名曲から、BUMP OF CHICKENの「記念撮影」、ボカロP・ゆこぴの「強風オールバック」を使ったシーフードヌードルのCMまで、時代ごとに印象的な楽曲が並びます。
2026年10月現在、日清食品の公式CMページでは、SixTONESが出演する「カプポッポ 篇」が公開されています。音楽に採用されたのは童謡「はとぽっぽ」。一方、2024年夏に再登場した「強風オールバック」の替え歌も、カップヌードルのCMを語るうえで外せない話題です。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年最新:10月5日放送開始の「カプポッポ 篇」は、SixTONESが出演し、「はとぽっぽ」を使った音楽演出が特徴。
- 歴代の名曲:浜田省吾「風を感じて」、大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」、HOUND DOG「ff(フォルティシモ)」などがCMを彩ってきた。
- 話題の現代曲:「強風オールバック」は2023年にCMとコラボし、2024年にもシーフードヌードルのCMで再び起用された。
【2026年最新】カップヌードルのCM曲は「はとぽっぽ」!
2026年の最新CMを知りたい人がまず確認したいのが、日清食品の公式CMページです。同ページに掲載されている「カプポッポ 篇」は、2026年10月5日に全国で放送が始まりました。出演者はSixTONESです。
このCMの音楽は、誰もが知る童謡「はとぽっぽ」。日清食品は、派手な衣装や爆破演出によって映像が格好よくなりすぎないよう、あえてかわいらしい音楽を組み合わせる企画意図を説明しています。最後にはカップヌードルのポイントプログラム「カプポ」をアピールする構成です。
注目したいのは、人気アーティストの新曲を採用するのではなく、親しみやすい童謡と大がかりな映像演出を組み合わせている点です。視覚的なインパクトと、誰もが知っているメロディーのギャップによって、短いCMでも印象を残す仕掛けになっています。
なお、公式ページでは「はとぽっぽ」と記載されていますが、楽曲の個別の歌唱者や編曲者については同ページに明記されていません。したがって、特定のアーティストによるオリジナル楽曲と混同しないことが大切です。
2026年のCM曲を探している場合は、昔の名曲をまとめた動画だけでなく、日清食品の公式CM一覧も確認すると、現在の放送作品を把握しやすくなります。

【歴代CM曲一覧】カップヌードルを彩った名曲と歌手
カップヌードルのCMソングは、1970年代の歌謡曲やロックから、海外アーティストのヒット曲、人気アニメとのコラボ、ボーカロイド楽曲まで幅広いジャンルに及びます。
歴代曲を確認する資料として参考になるのが、2006年11月22日に発売されたコンピレーションアルバム『CUP NOODLE CM SONGS COLLECTION』です。ソニーミュージックの作品情報には、「ハッピーじゃないか」「そして僕は途方に暮れる」「翼の折れたエンジェル」「ff(フォルティシモ)」など、CMを彩った楽曲が収録されています。
以下に、代表的な楽曲を時代やCM企画ごとに整理しました。すべてのCMを網羅した公式完全年表ではありませんが、曲名と歌手を照合する際の手がかりになります。
| 時代・CM企画 | 曲名 | 歌手・アーティスト |
|---|---|---|
| 1970年代のCMソング | ハッピーじゃないか | 笠井紀美子&デューク・エイセス |
| 1970年代のCMソング | 風を感じて | 浜田省吾 |
| 歴代CMソング | ボーンフリー・スピリット | ロブバード |
| 1980年代の代表曲 | そして僕は途方に暮れる | 大沢誉志幸 |
| 1980年代の代表曲 | ff(フォルティシモ) | HOUND DOG |
| 1980年代の代表曲 | 翼の折れたエンジェル | 中村あゆみ |
| 歴代CMソング | ガラス越しに消えた夏 | 鈴木雅之 |
| 歴代CMソング | 地図をください | 遊佐未森 |
| 歴代CMソング | 太陽と埃の中で | CHAGE & ASKA |
| 1990年代のCM | ONLY YOU | THE PLATTERS |
| カレーヌードルのCM | ガッツだぜ!! | ウルフルズ |
| 2000年代のCM | I WAS BORN TO LOVE YOU | QUEEN |
| 2000年代のCM | 僕らの音 | Mr.Children |
| 2000年代のCM | This Is Love | 宇多田ヒカル |
| HUNGRY DAYSシリーズ | 記念撮影 | BUMP OF CHICKEN |
| 2023・2024年のシーフード関連CM | 強風オールバックの替え歌 | ゆこぴ(Yukopi) |
| 2025年のシーフード関連CM | 倍倍FIGHT! | CANDY TUNE |
| 2026年「カプポッポ 篇」 | はとぽっぽ | 童謡を用いた音楽演出 |
表の楽曲は、ソニーミュージックのコンピレーション収録曲、CDジャーナルによる歴代CMソングの紹介、各CMの作品情報などをもとに整理しています。特に初期から2000年代にかけての曲は、現在のCMのように替え歌や映像パロディーを前面に押し出す作品とは異なる魅力があります。
なお、楽曲が発売された年と、CMに起用された年は必ずしも一致しません。CMの放送年まで正確に調べたい場合は、曲のディスコグラフィーだけでなく、当時のCM資料も併せて確認する必要があります。
【懐かしの名曲】浜田省吾・大沢誉志幸・HOUND DOGのCM曲
カップヌードルのCM曲を振り返る際、特に名前が挙がりやすいのが浜田省吾、大沢誉志幸、HOUND DOG、中村あゆみ、鈴木雅之といったアーティストです。いずれも楽曲そのものの存在感が強く、CMをきっかけに曲を思い出す人もいるでしょう。
浜田省吾「風を感じて」
浜田省吾の「風を感じて」は、カップヌードルの歴代CMソングとして知られる一曲です。CDジャーナルの2026年9月掲載記事でも、1970年代の代表的なCM曲として紹介されています。
タイトルからも伝わるような開放感のあるイメージは、自由なライフスタイルや行動的な若者を想起させます。商品名を繰り返すだけではなく、楽曲の世界観を通じてブランドの印象をつくる、CMソングの王道的な組み合わせです。
大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」
「そして僕は途方に暮れる」は、大沢誉志幸の代表曲の一つ。ソニーミュージックの『CUP NOODLE CM SONGS COLLECTION』にも収録されています。作詞は銀色夏生、作曲は大沢誉志幸です。
切なさを帯びたメロディーと印象的なタイトルによって、商品広告とは異なる感情の余韻を残す楽曲です。カップヌードルのCMソングが、単なる商品紹介のための音楽ではなく、当時のポップスを思い出す入口にもなっていることが分かります。
HOUND DOG「ff(フォルティシモ)」
HOUND DOGの「ff(フォルティシモ)」も、歴代CMソングを代表する一曲です。コンピレーションアルバムには「翼の折れたエンジェル」「ガラス越しに消えた夏」などと並んで収録されています。
力強いロックサウンドを持つ「ff」は、商品に勢いやエネルギーを重ねたいCMとの相性がよいタイプの楽曲です。浜田省吾の「風を感じて」と比較すると、同じカップヌードルのCMソングでも、爽快感を印象づける曲と、熱量を押し出す曲という違いが見えてきます。
中村あゆみ「翼の折れたエンジェル」と鈴木雅之「ガラス越しに消えた夏」
中村あゆみの「翼の折れたエンジェル」は、力強さと繊細さを併せ持つ楽曲です。一方、鈴木雅之の「ガラス越しに消えた夏」は、都会的で落ち着いた雰囲気を持つ楽曲として知られています。両曲とも、歴代CMソングを集めたアルバムに収録されています。
このように、カップヌードルの音楽史にはロック、ポップス、バラードなどが共存しています。特定の音楽ジャンルだけに偏らず、時代ごとのヒット曲やアーティストの個性をCMに取り込んできた点が特徴です。

【2024年に再登場】強風オールバックのシーフードヌードルCMとは?
近年のCM曲の中でも、特にインパクトが強かったのが、ゆこぴの「強風オールバック(feat. 歌愛ユキ)」を使ったシーフード関連のCMです。
最初のコラボCMは2023年7月に公開されました。日清食品の「夏は食っとけシーフード 篇」では、ボカロP・ゆこぴによる楽曲をもとに、夏の暑さとシーフードヌードルを結びつけた替え歌が使われました。オリジナル曲のミュージックビデオを思わせるアニメーションも特徴です。
2024年にも再び起用された理由
2024年夏にも、「強風オールバック」を使ったシーフードヌードルのCMが再登場しました。音楽情報サイトのRAGNETは、2023年に続く起用であり、CM内ではシーフードヌードルを勧める内容に歌詞を変更していると紹介しています。
このCMの面白さは、楽曲をそのまま流すのではなく、元の曲の特徴を生かしながら商品に合わせて替え歌にしているところです。耳に残りやすいメロディー、ゆるいアニメーション、意外性のある商品訴求が組み合わさり、一般的な商品説明型のCMとは異なる印象を生み出しています。
原曲とCMの替え歌は別物として楽しむ
原曲の「強風オールバック」は、ゆこぴが制作し、歌愛ユキをボーカルに用いた楽曲です。CMでは、この原曲の知名度やメロディーを生かしながら、シーフードヌードルを訴求する内容にアレンジしています。
そのため、CMで聞いた歌詞を原曲の歌詞と同一視するのは正確ではありません。検索する際は、「強風オールバック 原曲」と「強風オールバック カップヌードル CM」を分けると、ミュージックビデオと広告映像の違いを把握しやすくなります。
また、このコラボはシーフードヌードル関連のCM企画です。通常のカップヌードルのCM曲を探している場合、商品シリーズとCMのタイトルを合わせて確認することが、目的の映像や楽曲にたどり着く近道になります。
【BUMP OF CHICKENも起用】2000年代以降のCM曲と映像演出
カップヌードルのCM音楽は、懐かしい名曲の起用だけでなく、映像作品とのコラボや、ヒット曲を大胆にアレンジする企画にも広がってきました。
BUMP OF CHICKEN「記念撮影」とHUNGRY DAYS
BUMP OF CHICKENの「記念撮影」は、日清食品のカップヌードル「HUNGRY DAYS」シリーズで使われた楽曲です。2017年に始まった同シリーズでは、アニメ作品のキャラクターが高校生活を送っていたら、という設定で青春を描きました。
タワーレコード オンラインの2019年12月のニュースによると、「記念撮影」は「魔女の宅急便篇」「アルプスの少女ハイジ篇」「サザエさん篇」などに続き、「HUNGRY DAYS ワンピース ビビ篇」でもCMソングに採用されました。
このシリーズでは、青春をテーマにした映像と「記念撮影」の組み合わせが作品全体の雰囲気を支えています。歴代CM曲の中でも、商品そのものを直接説明するより、物語への感情移入を通じてブランドを印象づけるタイプの企画です。
洋楽・人気曲の起用から替え歌の時代へ
2000年代には、QUEENの「I WAS BORN TO LOVE YOU」、ボン・ジョヴィの「It's My Life」、Mr.Childrenの「僕らの音」、宇多田ヒカルの「This Is Love」など、国内外の著名アーティストの楽曲がCMに起用されました。CDジャーナルの歴代CMソング特集でも、これらの作品が紹介されています。
2010年代以降は、人気曲を原曲のミュージックビデオの演出ごと再現したり、歌詞を商品向けに変更したりする企画が目立つようになります。MISIAの「Everything」、ジャミロクワイの「Virtual Insanity」、GLAYの「HOWEVER」などを使った企画も、CDジャーナルが取り上げている例です。
2020年代には、早見優の「夏色のナンシー」を用いた「ほぼイカ登場」篇や、ORANGE RANGEの「SUSHI食べたい feat.ソイソース」を使ったカップヌードル味噌のCMなど、楽曲の知名度を商品と結びつける演出が続きました。
さらに2025年には、シーフードヌードルの「夏夏SEAFOOD」篇でCANDY TUNEの「倍倍FIGHT!」が起用されたとCDジャーナルが報じています。
こうした変化を見ると、カップヌードルのCM音楽は、既存のヒット曲を借りるだけの仕組みではありません。アーティストや楽曲の個性、映像のパロディー、商品の特徴を組み合わせ、CMそのものをエンターテインメントとして成立させる方向へと展開しています。

【なぜ耳に残る?】カップヌードルCM曲の特徴と間違えやすいポイント
カップヌードルのCM曲が長年にわたって話題になる背景には、楽曲の選び方と映像演出の組み合わせがあります。懐かしい曲を使う場合も、最新のネット発楽曲を使う場合も、音楽を聞いた瞬間に映像や商品を連想できることが大きなポイントです。
1. 曲の知名度と商品の印象を結びつける
浜田省吾やHOUND DOGのようなアーティストの楽曲は、音楽そのものの魅力や時代の記憶を通じてCMの印象を強めます。一方、「強風オールバック」のようなネット発の楽曲は、独特のリズムやアニメーションとの相性を生かして商品を訴求します。
どちらも、短い放送時間の中で音楽と映像をセットにして記憶に残すという点では共通しています。
2. 原曲・替え歌・オリジナル楽曲を区別する
CM曲を検索するときは、次の3種類を区別すると情報が整理しやすくなります。
- 既存曲の起用:「風を感じて」「ff(フォルティシモ)」「記念撮影」など、もともと存在する楽曲をCMに使用する形式。
- 替え歌・パロディー:「強風オールバック」のように、原曲のメロディーを生かしながら商品向けの歌詞や演出を加える形式。
- CM向けの音楽演出:2026年の「カプポッポ 篇」で使われる「はとぽっぽ」のように、親しみやすい音楽を企画の一部として用いる形式。
この違いを意識すると、「曲名は分かったが歌手が違う」「原曲を聞いたのにCMの歌詞と一致しない」といった混乱を避けられます。
3. 商品名とCMのタイトルを一緒に調べる
シーフードヌードル、カレーヌードル、通常のカップヌードルでは、CMの企画や起用曲が異なる場合があります。たとえば「強風オールバック」はシーフード関連のCM、「ガッツだぜ!!」はカレーヌードルのCMソングとして紹介されています。
曲名が思い出せないときは、「カップヌードル CM 曲名」だけでなく、「シーフードヌードル CM 強風オールバック」「カレーヌードル CM ガッツだぜ」のように、商品名や映像の特徴を加えて検索すると、候補を絞り込みやすくなります。
【カップヌードルCM曲】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年最新のカップヌードルCM曲は何ですか?
A1:2026年10月22日時点で、日清食品の公式CMページには「カプポッポ 篇」が掲載されています。10月5日から全国で放送され、SixTONESが出演。音楽には童謡「はとぽっぽ」が使われています。
Q2:2024年のシーフードヌードルのCM曲は何ですか?
A2:ゆこぴの「強風オールバック(feat. 歌愛ユキ)」を使った替え歌です。2023年に続いて2024年夏にも起用され、シーフードヌードルを訴求する内容にアレンジされました。
Q3:浜田省吾のカップヌードルCM曲の曲名は何ですか?
A3:「風を感じて」です。カップヌードルの歴代CMソングとして知られ、1970年代の代表的な起用曲の一つとして紹介されています。
Q4:大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」はカップヌードルのCM曲ですか?
A4:はい。歴代CMソングを収録した『CUP NOODLE CM SONGS COLLECTION』にも収録されています。作詞は銀色夏生、作曲は大沢誉志幸です。
Q5:BUMP OF CHICKENのカップヌードルCM曲は何ですか?
A5:「記念撮影」です。「HUNGRY DAYS」シリーズで使われ、2019年の「ワンピース ビビ篇」でもCMソングに採用されました。
Q6:カップヌードルの歴代CM曲をまとめて聞く方法はありますか?
A6:ソニーミュージックの『CUP NOODLE CM SONGS COLLECTION』には、初期のCMソングから「そして僕は途方に暮れる」「翼の折れたエンジェル」「ff(フォルティシモ)」などが収録されています。新しいCM曲については、日清食品の公式CMページを併せて確認すると、過去と現在の楽曲を比較できます。
まとめ:カップヌードルCM曲は時代ごとのヒット曲と演出が鍵
カップヌードルのCM曲を振り返ると、浜田省吾「風を感じて」、大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」、HOUND DOG「ff(フォルティシモ)」といった懐かしい名曲から、BUMP OF CHICKEN「記念撮影」、ゆこぴ「強風オールバック」の替え歌まで、幅広い音楽が使われてきたことが分かります。
そして2026年の「カプポッポ 篇」では、SixTONESの出演と童謡「はとぽっぽ」を組み合わせた演出が登場しました。時代によって曲のジャンルや映像表現は変わっても、音楽を通じてCMそのものを印象に残すという考え方には共通点があります。
懐かしい曲を探すならアーティスト名や曲名から、最新のCMを探すなら商品名やCMタイトルから調べるのがおすすめです。原曲と替え歌、通常のカップヌードルとシーフードヌードルのCMを区別すれば、目的の楽曲をより正確に見つけられます。
出典・参考資料
※1:日清食品グループ「カプポッポ 篇」公式CM情報(2026年10月5日放送開始)。
※2:ソニーミュージック「CUP NOODLE CM SONGS COLLECTION」作品情報。
※3:CDジャーナル「ルックバック~9月18日 世界初のカップ麺『カップヌードル』発売 印象的なカップヌードルCMソングは?」(2026年9月18日掲載)。
※4:電撃オンライン「強風オールバックとコラボした『カップヌードル』新CM発表」(2023年7月19日)。
※5:RAGNET「カップヌードルのCM曲・歴代CMソング」および「夏のCMに起用されたCMソングまとめ」。
※6:タワーレコード オンライン「BUMP OF CHICKEN、“記念撮影”流れる『カップヌードル』新CM『HUNGRY DAYS ワンピース ビビ篇』公開」(2019年12月9日)。 (出典: カップ ヌードル cm 曲(Yahoo!ニュース))